≪生駒市の市民運動≫ 

~生駒市の市民運動※は、「学研高山地区=奈良高山里山」の開発・保全問題を当初からの軸にし、新たな軸として病院問題等が加わって、次のように発展してきました。~

      ※市民運動とは  希望を捨てない市民政治.pdf

【1】92(H04)~99(H11)年 学研高山第1工区の安全問題が取り組まれた時期:学研高山第1工区時事情報92H.4).11.25】~【99(H11)】参照

  (*)92(H.4).11.25】<第1工区の安全問題の起点>県・市・(大学院)大学による「関西文化学術研究都市高山地区(第1工区)まちづくり説明会」(北大和体育館)

【2】00(H12)~01(H12)年 学研高山第2工区の里山保全運動が開始された時期:学研高山第2工区の里山保全運動 経過の【00(H12).02.19】~【01(H12)】参照

  (*)【00(H12).02.19】<「第2工区=里山」の保全運動の起点>第11回なら環境市民ネットワーク(環境問題に関心ある団体・個人が参加)で第2工区開発が取り上げられた。

【3】02(H14)~03(H15)年 「第2工区開発の是非を問う住民投票条例」の制定を求める運動(住民投票運動)が展開された時期:学研高山第2工区の里山保全運動 経過の【02(H02).03.24】~【03(H15).11.27】参照

   (1)【02(H02). 03.24】<住民投票運動の起点 >この年の2月17日に結成されていた「学研高山地区第2工区の開発を考える市民の会」(略称「市民の会」)が学研高山第2工区開発の是非を問う住民投票を実現する会(略称「住民投票の会」)と名称を変更し、受任者集め開始

   (2)【03(H15).11.27】<住民投票運動の終点>臨時市議会は住民投票条例案を4対13で否決

【4】04(H16)~05(H17)年 住民投票条例案を否定・否決した市や市議会の改革運動(市政改革運動)を開始し、引き続き学研高山第2工区の里山保全運動を持続し、生駒総合病院閉院反対運動を行いつつ、市長選にどう取り組み、今後市政改革をどう進めていくかが模索された時期

  (1)【03(H15).11.27】<住民投票運動の終点=市政改革運動の起点>14,734人 <全有権者(90950人)の6.2分の1>の有権者が提出した住民投票条例案を臨時市議会が4対13で否決

  (2)市政改革運動を行なう組織として【04(H16).3.21】に住民投票の会を母体に生駒の未来を創る市民ネットワーク(略称「未来ネット」)が結成された。

  (3)生駒総合病院閉院反対運動の起点:病院建設をめぐる動きの【05(H17).1】国保連合会理事会が、来る3月31日に国保連合会が運営してきた生駒総合病院を閉院することを決定

  (4)市長選にどう取り組み、今後市政改革をどう進めていくかの模索の動きには次の3つがあった

    ①【05(H17).4.2】未来ネットは期限を定めずに休会<→06(H18)年7月1日に未来ネットは解散>

    ②【05(H17).4.29】 生駒マニュフェスト実行委員会(略称「マニ実」)結成<05(H17)年9月18日に「生駒マニフェスト」を完成させて解散>

    ③【05(H17).5】市民自治の会 さわやか生駒(略称「さわやか生駒」)の設立(さわやか生駒の歩み【1】参照)




【5】市長選<06(H18).01.22 投開票)>に取り組み勝利した時期(さわやか生駒の歩み【1】


  (1)【05(H17).10.14】さわやか生駒代表の山下真氏が同会により市長選に擁立されて出馬表明  【06(H18). 1.22】市長選投開票:山下真氏当選

  (2)この選挙の意義

    ①行政・議会が否定・否決した「第2工区開発の是非を問う住民投票」を事実上代行するものであった。

    ②旧来型のしがらみにとらわれた開発偏重の箱物行政から、行財政改革推進、豊かな環境と医療・福祉・教育が充実した関西一魅力的な住宅都市建設への市政転換の是非を問うものであった。

【6】06(H18)~現在 市民派市長を誕生させたのちの取り組みが展開

  (1)学研高山第2工区の里山保全運動

      学研高山第2工区の里山保全運動 経過 の【06(H18).01.22】(市長選投開票)以後 参照

  (2)市民病院建設運動 病院建設をめぐる動きの【06(H18).1】(山下市長が就任)以後 参照

       生駒市立病院の開設を求める署名実行委員会
    

  (3)市民自治(大事なことは皆で決める)の向上をはかる運動<【07(H19).10】~>

  (4)S議員のリコール(解職)運動<【09(H21).9.24】~【09(H21).12.28】>

  (5)市議会議員の定数と報酬の削減を求める運動<【10(H22). 9. 4】~>

  (6)学校給食の安全を求める運動11(H23).8】~

  (7)脱原発をめざす運動<【11(H23).12】~ >

  (8)リニア中間駅誘致問題に取り組む運動<【12(H24).3.2】~>

  (9)乳幼児検診のあり方見直し  政治倫理審査請求

  (10)議会改革を促進する運動:さわやか生駒の歩み【2】【3】生駒市議会の改革を考える市民の会ご参照。

  (11)その他の様々な取り組みについては、さわやか生駒の歩み【2】【3】をご参照ください。

 

 09(H21).1~同.2 生駒市立病院の開設を求める署名<署名用紙.pdf>…最終24217筆を県に提出報道映像)。

定数・報酬削減問題の経過<15(H27)年4月の市議選投開票まで>

【1】10(H22)年12月議会以前

(1)当初、議会の削減の取り組みは遅速

  ○議会の取り組みの速度は遅く、ようやく10(H22)10月に、議会が議会改革を進めるために設置した「議会改革に関する検討会」の部会の1つ「議会活性化部会」が報酬・定数についての提言を親会(議会改革に関する検討会)に提出しました。しかし、その提言の趣旨は次のようなものでした。

    1)報酬については、据え置き、15%削減、全議員での審議必要、というように意見が分かれて結論が得られなかったので全議員で審議を行なうべき。

    2)定数については、2~4名削減すべきとの意見もあったが、据え置きとの意見が多数であったので、それを提言とする。

    3)なお、いずれの提言においても、市民への説明会を開催すべきとの意見があったことが付記されていました。

(2)行政の側が削減を促す

  ①09(H21)11月 生駒市行政改革推進委員会が『議員及び特別職報酬等の適正化に向けた提言』を発表、市に提出。

            提言内容:議員報酬について少なくとも15%程度の引き下げは必要。議員定数について現状の24名から20名程度へ削減されるのが望ましい。

  ②10(H22)10月 生駒市特別職報酬等審議会が審議開始、翌月に市長に答申

            答申内容:議員報酬は12%削減することが適当

(3)(1)に業を煮やした市民が自ら削減の取り組みを開始・・・月日の年はいずれも昨年の10(H22)年。

  ①9月4日 生駒市議会議員の定数と報酬の削減を求める会 (略称 : 求める会)         が結成され、定数を4名削減し報酬を15%削減する条例の制定を求める直接請求を近日中に行なうことを表明。

  ②9月16日 見張り番・生駒が定数を6名削減し報酬を30%削減する条例の制定を求める直接請求署名を開始。このため、求める会は直接請求を中止。

  ③9月28日 求める会が全市議会議員に対する定数と報酬に関するアンケートを実施(回答期限:109日/後日、結果をホームページニュースで公表)

  ④1119日 見張り番・生駒が「定数を6名削減し報酬を30%削減する条例の制定」を求める署名を添えて直接請求(本請求)。

  ⑤1125日 求める会が「定数を4名削減し報酬を15%削減する条例の制定を求める要望書」を議会に提出。

(4) 2)と(3)という「外圧」が強まる中で、議会も取り組みを進めざるを得なくなりました

  ①10(H22)1122日 4つの市民団体(求める会・見張り番など)からの意見聴取会。

  ②  同  1127日 市民との意見交換会(~125日):全12小学校で開催し、市民の声を聴こうという画期的な取り組みでしたが、求める会が前もって「議員一人ひとりの考え方がよくわかる内容にしてください。」という要望書を議会に提出していたにもかかわらず、議員個人の意見表明は行なわない「市民からの意見聴取会」とされ、それに対して市民からは強い批判が巻き起こりました。


【2】10(H22)年12月議会
・・・どの見方に立つのか、どの指標に重点を置いてどのように用いるのか等により、4つの議案が提出されました。

(1)4つの議案

議案

内容 ( )内は月額

提案者等

A

直接請求案

報酬30%削減(39.9万円に)

定数6人削減

直接請求に基づく

B

直接請求案に対する修正案

報酬15%削減(48.45万円に)

定数4人削減

角田・吉波両議員が提案

C

市長案

報酬12%削減(50.2万円に)

<定数については提案なし>

市長が提案

D

市長案に対する修正案

報酬12.3%削減(50万円に)

<定数については提案なし>

ACの議案を付託された企画総務委員会の委員である市政革クラブ所属議員が提案

 

(2)説明

  ①Aは、現在の市議会議員の職務遂行実態を報酬額・定数削減数に反映させるべきとの見方に立って(指標は、生駒市の議員報酬の沿革・全国802市の現状との比較・生駒市の職員給与水準の状況等を重視)報酬・定数ともに大幅な削減となっています。直接請求に基づく議案には市長の意見が付されますが、この議案に対しては市長は「報酬については30%削減には賛同できず、特別職報酬等審議会の答申どおり12%の削減が適当で、定数については6人の削減に賛成」との意見を付しました。

  ②BCについて

    1)BCは報酬についての見方に大きな相違はありません。つまり、今後議会機能は活性化できるとの前提に立ち、現在の市議会議員の職務遂行実態を報酬額・定数削減数に直接反映させることはしていません。

    2)しかし、BCは指標の用い方に相違があります。つまり、Bは36ある類似団体(人口や性格が類似している自治体)との比較・生駒市の職員給与水準の状況等を重視し、生駒市行政改革推進委員会の提言<09(H21)11月>を参考にしているのに対し、Cは、類似団体との比較において特に生駒市との類似が強い4団体との比較を重視し、また、1世帯当たりの消費支出の推移を重視しています。そのことで両者は報酬削減率に3%の相違が出ています。

    3)なお、B生駒市行政改革推進委員会の提言09(H21)11月>と一致し、Cは特別職報酬等審議会の答申<10(H22)11月>に基づくものです。

  ③Dは、納税者の給与所得の減少率・社会経済情勢等を重視し、Cの「50.2万円」の端数を落とした「50万円」というちょうどの数字となっています。しかし、逆に削減率は12.3%という端数のある数字となっています。

(3)ACの議案を付託された企画総務委員会での審査

  ①詳細は12月議会での常任委員会

  ②この委員会の委員である有村議員が提出した直接請求案に対する修正案(報酬15%削減・定数4人削減)が委員会で否決されて本会議に送れなくなったので吉波が角田議員と共にB議案を修正動議として提出。

  ③この委員会委員である市政改革クラブ所属議員が提出したのがD議案で、これが委員会で可決されて本会議に送られた。

(4)4つの議案を審議した本会議の様子

  ①議会最終日の前日、直接請求案に対する修正動議(B議案)が提出されたのを機に、議員定数削減阻止の大連合が結成されました。これは、凛翔・公明・市政改ク・共産の議員と市民派クの1部議員が総結集して急遽結成されたものです。

  ②B議案に対して議員定数削減阻止の大連合は生駒市議会史上前代未聞の8人の反対討論を行なうなど、4つの先例(ルール)・通例が破られる、まさに異形の議会となりました(傍聴:市民46人/新聞<朝日・毎日・読売・産経・奈良>/TV<NHK・読売・奈良>)。

(5)【2】の採決結果

  ①各議員の採決行動(pdf)(市民派クラブは意見が分かれました)

  ②D(報酬を12.3%削減すること)は賛成多数で可決されましたが、定数削減ついては、賛成したのは3議員(角田・有村・吉波)のみで否決されました。

  ③採決をした本会議最終日の模様を伝える報道<報道記事Ⅰ(pdf)報道記事Ⅱ(pdf)報道記事Ⅲ(pdf) ><報道映像Ⅰ報道映像Ⅱ> <解説記事.pdf

【3】議会の変革が必要

 結局、【3】-(5)の通り、12月議会では報酬は削減されたものの定数は削減されず、市民との意見「交換」会を開催して市民の意見を聴いたといいながら、「報酬も定数も削減せよ」との市民の声は議会に届くことはありませんでした。市民の意見を聴く振りをするのでなく、真摯に市民の声を聴き、その要望を実現していく議会に変革していくことが求められています。

定数・報酬はいくら削減するのが妥当か?  

(1)そのⅠ.pdf  そのⅡ  そのⅢ

(2)生駒市行政改革推進委員会の提言.pdf

(3)定員適正化計画

(4生駒市特別職報酬等審議会・・・簡単報告委員募集記事

生駒市議会議員の定数と報酬の削減を求める会 (略称 : 求める会)     

(1)<10(H22). 9. 4>定数と報酬の削減を求める直接請求めざす学習会・結成集会  案内ニュース(10.8.10).pdf

(2)<10(H22). 9.28>市議へのアンケート.pdfご回答のお礼、お願い、お知らせ(10.11.4).pdf回答一覧.pdf/回答追記(伊木議員.pdf吉波議員.pdf

(3)<10(H22).10.24> 直接請求は、行なわないことになった(お知らせ)。  

  私見 「見張り番・生駒」と「求める会」の2つの直接請求について

(4)<10(H22) .9. 7>「見張り番・生駒」の直接請求<~.11.19(金) 本請求>

  ①市議の定数(現行24)を6減らし、報酬を30%削減する条例改正を求めるもの。

  ②10(H22) .9. 7(火) 請求代表者証明書交付申請書提出(報道記事)  .9.14(火) 請求代表者証明書交付  .9.16(木) 署名収集開始  .10.15(金) 署名収集終了  .10.19(火) 7272人の署名提出報道記事報道記事  .11.8(月) 選管が有効署名数(6796人/無効数は476で6.5%)を告示報道記事Ⅰ報道記事Ⅱ)  .11.9(火)~15(月) 署名簿の縦覧  .11.19(金) 本請求 

  ③私見 見張り番・生駒の直接請求署名の提出を受けて

(5)<10(H).11.25>「定数を4名削減し報酬を15%削減する条例の制定を求める要望書」を議会に提出

(6)<10(H).11.26>お知らせニュース.pdf 

(7)以後は、このページご参照。

生駒市議会議員の定数と報酬の削減を求める会の学習会・結成集会

10(H22).年9月4日(土) 13:30~16:30 於:セイセイビル4F 

(1)報道記事毎日朝日

(2)内容

  ①求める会代表挨拶

  ②学習会 講師:松山治幸氏 テキスト: 「議員及び特別職報酬等の適正化に向けた提言」生駒市行政改革推進委員会のページ所収)

  ③質疑応答

  ④今後の取り組みの説明

(3)この学習会・結成集会を出発点に(質疑応答で出された意見・要望等を踏まえて)次のような署名収集の準備をしなければなりません。

  ①議員の定数・報酬の削減数の確定。

  ②削減する理由をわかりやすく説いた説明文の作成(これは、この集会でも要望がありました)。

  ③署名簿の作成。

  ④請求代表者の確定。

  ⑤受任者の募集(特にこれは時間がかかる)。

  ⑥本請求までのスケジュールの作成。

(4)報道記事では「10月初旬ごろから」あるいは「来月(10月)にも」署名開始となっていますが、(3)のような準備は1ヵ月では出来ません(①)ので、報道記事に記載の日程では署名開始は出来ないと思われます。この集会で説明がありましたように署名開始から本請求の議会審議までは約3ヶ月かかります(②)。来春の市議選に間に合うように定数削減するためには、遅くとも3月議会までに本請求しなければなりません(③)。 ①・②・③の条件を踏まえて、署名開始日を初め本請求までのスケジュールを作成いたします。公表できるスケジュールが決定しましたら、<最近の注目速報>にてお知らせいたします

先端科学大設置時の第1工区の環境保全運動(降順)

【96(H 8).5】  物質創成科学研究科設置<第1期生受け入れは98(H10).4>(関連報道記事.jpg

【93(H 5).9.1】市と先端科学大が環境保全協定を締結し、その協定を市が大学に遵守させることを約した覚書を市と北地区自治連合会が結んだ<住民が望んだ三者協定を締結することは出来なかった/最高危険度のP4レベルの実験は出来ないことになったものの、炭そ菌・結核菌・Q熱ケッチア・腸チフス菌・パラチフス菌・エイズ・鳥インフルエンザウイルス・新型肺炎(SARS)などの感染力が強く、重篤な疾患をもたらす病原菌を使用するP3レベルの実験は禁止されないことになった。つまり、「実験室からの排気・廃水」・「地震」・「感染させた実験用動物逃亡」・「バイオテロ国立感染症研究所 02(H14)年度危機管理研修会より)」などによる病原菌の拡散(バイオハザードバイオハザード予防市民センターより>)の危険が生まれた。

92(H.4).11.25】県・市・先端科学大による「関西文化学術研究都市高山地区まちづくり説明会」(北大和体育館):大学が遺伝子組み換え実験・新素材実験で使用した病原菌・放射性物質・重金属を含む廃液は北大和住宅地内の下水管を流れることが明確になった⇒これを機に、北大和・鹿の台両自治会を中心にした、高山第1工区の環境保全問題(この段階では最早遺伝子組み換え実験等を行う大学・研究所設置反対は出来ないので、病原菌使用実験禁止をも含む市/住民/大学・研究所の三者による環境保全協定を締結する)に取り組む住民運動(「第1工区の環境保全運動」とします)が展開された。(関連:奈良先端大はなぜ山中さんに去られたのか。


90(H 2).7】学研高山第1工区の造成工事(~93<H5>.2)

学研高山第1工区 時事情報(経過)   

 【12(H24). 10.25】第1回学研高山地区環境保全対策委員会:12(H24)年4月に操業開始した上六印刷の排水の水質試験結果が検討され、最近問題化した「発ガン性が指摘されているジクロロメタン」や強毒性のアクリレートモノマーが使用されていたことが分かり、 ジクロロメタンは使用しないように、また、毒性物質を含むシルク製版洗浄液は公共下水に排出するのでなく原点回収するように上六印刷に要請し、それらが聞き入れられない場合は再度委員会を開催する、ことになりました(正確な会議内容については会議録をお読みください。なお、会議録はやっと今回の委員会から同委員会のページで公開されることになりました。また、同委員会は、当初からは要綱<94(H6).8制定)>に基づいて設置・運営されてきましたが、昨年の9月定例議会で条例に基づいて設置・運営される附属機関となりました。第1回となっているのは附属機関となって第1回ということです)。

 【12(H24).  7 .6】「幸信プラスチック株式会社高山新工場新築工事に伴う住民説明会」(北コミセン) : 注目!農業用水貯蔵用地下タンクが近くにあることを事業者も行政も知らずして新工場計画がたてられたことが明らかになり、再調査の上で説明会をやり直すという異例の事態となりましたが、説明会後、環境政策課の再調査の結果、「農業用水貯蔵用地下タンク」というのは「雨水が流れる暗渠(蓋付き水路)」のことであり、その水路を流れる水は農業用水にも利用されるが環境保全上問題はないことがわかり、説明会のやり直しは不要となり、その旨、説明会参加者に通知されました。しかし、この住民説明会の開催日は建設工事開始予定日(7月中旬)の直前であり、しかも、「工事に伴う説明会」であり、環境保全対策などの計画に住民の意見を反映させるためのものではありませんでした。このことが今後の問題点として残されました。この点を7月10日に環境政策課に指摘いたしました。

 【12(H24).  6. 1】すでに決定している幸信プラスチック株式会社の高山第1工区への進出(市報道資料県報道資料)についての説明会が開催されます<来る7月6日(金)19:00より/於:北コミセン(はばたき)>。

12(H24).4.5】高山第1工区に進出する企業が発表されました(報道資料報道記事.pdf報道記事.pdf)。

12(H24).3.7】就職希望高校生対象の上六印刷視察(県報道資料.pdf

10(H22).8.4今年4月に先端大学院大学で「遺伝子組み換え実験使用植物」等が適切な処理をすることなく廃棄されるという事件が起こりました。これは遺伝子組み換え実験廃棄物の適切処理を義務付けている「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律<03(H15).6>」・「(市と先端大学院大学が締結している)環境保全協定書」(近く市のHPに掲載される予定です)に違反する行為です。事件の概要については、文部科学省報道発表 同 詳細別添 先端大学院大学 NEWS&TOPICS  同 学内周知文書 をお読みください(いずれも今年6月11日付の文書です)。今後も、学研高山第一工区(先端大学院大学・参天製薬研究所・NEC研究所)で行なわれている実験やその廃棄物処理が適正に行なわれているかの監視を続けていく必要があります

【09(H21).6.29】市都市計画審議会高山学研地区(第1工区)地区計画 第1回変更(0909)<最後のページに「(近隣自治会から提出された)意見要旨及び都市計画決定権者の見解」あり。

【03(H15).7.31】NECは、8カ所の複数拠点に分散していた基礎技術研究を筑波(ナノテク/バイオ/材料/環境関連)と生駒(情報流通/ユビキタス関連)の2カ所に統合し、IT・ネットワーク分野は玉川1カ所に、半導体分野は相模原(実装関連)と大津(設計・プロセス関連)の2カ所に集約し、研究拠点を合計5カ所に再編する、と発表した。

【96(H 8).5】  物質創成科学研究科設置<第1期生受け入れは98(H10).4>(関連報道記事.jpg

93(H 5).9.1】市と大学が環境保全協定を締結し、その協定を市が大学に遵守させることを約した覚書を市と北地区自治連合会が結んだ<住民が望んだ三者協定を締結することは出来なかった/最高危険度のP4レベルの実験は出来ないことになったものの、炭そ菌・結核菌・Q熱ケッチア・腸チフス菌・パラチフス菌・エイズ・鳥インフルエンザウイルス・新型肺炎(SARS)などの感染力が強く、重篤な疾患をもたらす病原菌を使用するP3レベルの実験は禁止されないことになった。つまり、「実験室からの排気・廃水」・「地震」・「感染させた実験用動物逃亡」・「バイオテロ国立感染症研究所 02(H14)年度危機管理研修会より)」などによる病原菌の拡散(バイオハザードバイオハザード予防市民センターより>)の危険が生まれた。

92(H.4).11.25】県・市・(大学院)大学による「関西文化学術研究都市高山地区まちづくり説明会」(北大和体育館):大学が遺伝子組み換え実験・新素材実験で使用した病原菌・放射性物質・重金属を含む廃液は北大和住宅地内の下水管を流れることが明確になった⇒これを機に、北大和・鹿の台両自治会を中心にした、高山第1工区の環境保全問題(この段階では最早遺伝子組み換え実験等を行う大学・研究所設置反対は出来ないので、病原菌使用実験禁止をも含む市/住民/大学・研究所の三者による環境保全協定を締結する)に取り組む住民運動(「第1工区の環境保全運動」とします)が展開された。


90(H 2).7】学研高山第1工区の造成工事(~93<H5>.2)

学研高山第1工区 

【1】位置図Ⅰ.pdf位置図Ⅱ.pdf

【2】時事情報(経過)  左からの抜粋(先端科学大設置時の第1工区の環境保全運動

【3】資料

(3)バイオハザード予防市民センター

(2)遺伝子組換え実験の拡散防止措置.pdfCure Sarcomaより)

(1)大学等における組換えDNA実験指針.pdf   DNA実験指針の改定について(020131).pdf 

リニア中間駅誘致を考える会

【12(H24).3.5リニア中間駅誘致に係る調査についての要望書.pdfを議会に提出しました(同内容の要望書は市長にも同日に提出しました。

【12(H24).3.2】結成

リニア中間駅誘致問題に取り組む運動 経過(降順)    

【12(H24).3.5考える会は、リニア中間駅誘致に係る調査についての要望書.pdfを議会に提出しました(同内容の要望書は市長にも同日に提出しました。

【12(H24).3.2】リニア中間駅誘致を考える会(略称:考える会)結成

生駒市立病院の開設を求める署名実行委員会  

(1)09(H21)年1月11日に「生駒市立病院開設要望署名運動に関する申し合わせ」が決定されて4市民団体により結成

(2)経過

09(H21).1.14 署名活動開始 : 署名用紙.pdf/左裏面掲載のご注意・お願い(第1次集約用.pdf第2次集約用.pdf

09(H21).1.27  第1次集約日

09(H21).2. 3  11675筆を県に提出(報道映像

09(H21).2.10  第2次集約日(組織的な署名収集活動はここまで)

09(H21).2.12  10349筆を県に提出(この時点で提出累計は22024筆

09(H21).2.20 県医療審議会は、阪奈中央病院のみに56床を割り当て、生駒市立病院には割り当てないことを決定。これに対して同日、県は生駒市立病院に210床を配分することを決定・発表(報道映像報道映像

09(H21).2.20 1回目の未提出署名集計(この時点で、累計は23757筆)

09(H21).4.22 最終提出日(未提出署名をこの日までに4回集計し、この日を入れて4回提出)<提出最終累計は24217筆

(3)配布チラシ

  ①説明チラシ.pdf ②署名期間延長お知らせチラシ(09.1.28).pdf ③お礼・報告チラシ(09.2.20).pdf

未来ネット    

04(H16). 3. 7 第22回住民投票の会総会:住民投票の会を母体に「生駒の未来を創る市民ネットワーク」(略称「未来ネット」)を結成することを決定(→3月21日の第1回未来ネット総会.pdfで結成)

04(H16). 4  ホームページ.mht開設  この頃に入会案内(Ⅰ.pdfⅡ.pdf   ・Ⅲ.pdf)も発行 

04(H16). 4     未来ネットが「市議会のガラス張りを求める請願署名収集(~.05)<生駒市住民4980筆・市外住民2065筆・合計7045筆>(請願項目.pdf請願書.pdf
→5月28日に請願書を市議会に提出→6月23日に市議会は6:17で請願書を不採択(請願結果

04(H16). 6.13 第2工区現地自然観察会.pdf

04(H16). 7. 1 公団は地域振興整備公団の地方都市開発整備部門と統合されて、都市再生機構(UR)となった。

04(H16).10.26/11.7 第2工区現地観察会.pdf

04(H16).11.27 ハコモノ行政・スーパービジョン・東コミセン批判等チラシシ.pdf配布

05(H17). 2.14 東コミュニティーセンター建設に関する要望書.pdfを提出  

05(H17). 2.27 東コミセン問題 講演会 ご案内/生駒総合病院廃院問題.pdf


05(H17). 4.02 未来ネット総会 : 期限を定めずに休会することを決定<→06(H18)年7月1日の未来ネット総会で解散>(HP閉鎖のお知らせとご挨拶.pdf

    

生駒マニュフェスト実行委員会(略称「マニ実」)

05(H17). 4.29 生駒市の個人・団体有志が結成

       マニ実は、来る市長選に備えてマニュフェスト作成に取り組む一方、次の4回の講演会を実施<敬称略>

        . 6.11(土)第1回講演会~いまなぜローカルマニュフェストなのか(講師:澤井勝)~

(図書会館/14:00から)

        . 7.17(日)第2回講演会~ローカルマニュフェストとは何か?(講師:浅野詠子)/市民派議員「いいたい放題」(長谷川俊英議員等)~(図書会館/13:00~17:00)

        . 7.31(日)第3回講演会~自分のまちをよくするために若者が立ち上がった!(講師:國松愛)~

(図書会館/13:30から)

        . 9. 4(日)第4回講演会~ローカルマニュフェストとは?(講師:富野暉一郎)~

(図書会館/13:00~15:00)

05(H17). 9.18 「生駒マニフェスト」を完成させ、解散

市民自治(大事なことは皆で決める)の向上をはかる運動   

大事なことは皆で決めよう会の活動経過をご参照ください。

S議員リコール(解職)運動   

【1】経過

(1)直接請求の手続きの日程09(H21).9.24~10(H22).1.24>

(2)経過と背景 

【2】酒井議員をリコールする会(略称「リコールする会」)

(1)リコールする会ニュース364kb

  1号.pdf<09(H21).7.25/おもて面の空白には右掲載報道記事(クリックで拡大)が載ります>  2号.pdf<09(H21).8.20>  3号.pdf<09(H21).9.3>  4号.pdf<09(H21).9.24>  5号.pdf<09(H21).11.9>  6号.pdf<10(H22).1.7>


(2)受任者ニュース

  1号.pdf<09(H21).8.20>  2号.pdf<09(H21).9.25>  3号.pdf<09(H21).10.12>  4号.pdf<09(H21).10.25>  5号.pdf <09(H21).11.9>

【3】資料

(1)署名簿(署名用紙).pdf     

  

原発のない社会をめざす会生駒 

       こちらに移転いたしました。

【12(H24). 8.12】内閣府実施の「エネルギー・環境に関する選択肢」のパブコメにおいて「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する意見.pdf(「意見及びその理由」は「さようなら原発1000 万人署名」の趣旨と同じ)を提出

12(H24).6.21】市長が震災がれきは受け入れないと県に報告したことを表明したのを受けて東日本大震災災害廃棄物の広域処理に対して慎重な対応を求める請願書.pdfを撤回。

【12(H24).5.29】市民派クラブ議員を紹介議員に東日本大震災災害廃棄物の広域処理に対して慎重な対応を求める請願書.pdfを議会に提出

【12(H24).5.21】脱原発の諸活動を行なう「原発のない社会をめざす会生駒」が活動開始。

S議員リコール(解職)運動 経過と背景    

07(H19).04.12 総合スポーツ公園用地購入事件※1※2に次いで足湯事件疑惑も浮上<ABC(07.4.12)ムーブ

      ※1別紙「総合スポーツ公園用地購入事件・足湯工事事件の構図・事件に関与した人物と罪状一覧」

    ※2タウンミーティング<07(H19年度)>における市長の説明(総合スポーツ公園用地取得等に関する不祥事について)

07(H19).04.22 酒井議長逮捕<ABC(07.4.23)ムーブ  MBS(07.4.23)VOICE

    酒井議長のやってきたこと(リコール運動の背景) :MBS(07.4.24)VOICE「闇の正体」   ABC(07.4.26)ムーブ「生駒市議会の常識-世間の非常識」   MBS(07.4.27)VOICE「新たな収賄容疑」   TBS(07.4.29)報道特集「生駒市政の闇」(1/3  2/3  3/3)   MBS(07.5.2)VOICE「足湯に潜む思惑」   MBS(07.5.4)VOICE「足湯は随契にせえ」

07(H19).05.22 酒井前議長3度目の逮捕<NHK(07.5.22)

07(H19).06.07 前市長・酒井議員起訴<TVN(07.6.7)

08(H20).06.16 中本前市長・酒井前議長の初公判<NHK(08.6.16)>(08.6.16)

09(H21).04.06 山林売買汚職で酒前議長に実刑判決<NHK(09.4.16)  MBS(09.4.16)

09(H21).10.03 リコール署名開始<MBS(09.10.3)

09(H21).11.05 4万7953人分の署名提出

09(H21).12.28 酒井市議がリコール投票前に辞職<MBS(09.12.29)  TVN(09.12.29)

10(H22).12.09 奈良地裁は足湯汚職事件で前市長・元議長に損害賠償の支払いを命じる<NHK(10.12.9)  TVN(10.12.9)

10(H22).12.21 大阪高裁は山林売買汚職事件で元市長と元議長に損害賠償命令<NHK(10.12.21)

市議会議員の定数と報酬の削減を求める運動 経過    

10(H22). 9. 4Photo  生駒市議会の定数と報酬の削減を求める会(略称「求める会」)が結成集会を開催し、「定数を4名削減し報酬を15%削減する条例の制定」を求める直接請求を近日中に行なうことを表明(報道記事.jpg報道記事.pdf報道記事.pdf )。<右写真:結成集会(クリックで拡大)

10(H22). 9.16 「見張り番・生駒」が「定数を6名削減し報酬を30%削減する条例の制定」を求める直接請求署名を開始⇒このことについての求める会見解<10(H22). 9.28>.pdf

10(H22). 9.28 求める会が全市議会議員に対する定数と報酬に関するアンケートを実施(回答期限 : 10月9日/後日、結果をホームページ2号チラシ<10(H22).11.24>.pdfで公表)

10(H22).10.19 見張り番・生駒が「定数を6名削減し報酬を30%削減する条例の制定」を求める7272人の直接請求署名を提出<署名審査を経て10(H22).11.19に6796人分の有効署名を添えて本請求>⇒求める会直接請求署名中止のお知らせを発表<10(H22).10.24>

10(H22).11.25 求める会が「定数を4名削減し報酬を15%削減する条例の制定を求める要望書」を議会に提出

~定数と報酬の削減を求める運動が展開されることにより市議会も定数・報酬問題に取り組まざるを得なくなった。~

10(H22).11.22 市議会は、これまでに議会に定数・報酬問題で意見・要望を提出したことがある4団体(4団体とその主張.pdf )を招致して意見聴取会を開催(NHK<10(H22).11.22>

10(H22).11.27 市議会は「議員定数と報酬の問題についての市民との意見交換会」開催(~125日) : 全12小学校で開催し、市民の声を聴こうという画期的な取り組みであったが、求める会が前もって「議員一人ひとりの考え方がよくわかる内容にしてください。」という要望書を議会に提出していたにもかかわらず、議員個人の意見表明は行なわない「市民からの意見聴取会」とされ、それに対して市民から強い批判が巻き起こった。

10(H22).12.07 12月定例議会(~12.21):定数・報酬の削減にかかる4つの議案が審議・議決された

「求める会」の直接請求署名中止のお知らせ

「生駒市市議会議員定数と報酬の削減求める会」からのお知らせ

「求める会」の今後の活動について御報告申し上げます当会は9月4日に発表した署名活動を中止する事にいたします。この結論に至った経緯についてお話させて頂きます。

私たちの発表が翌日の新聞で記事になった直後、他の市民団体より定数・報酬に関する条例改正の直接請求署名の活動を開始することが発表され9月16日より生駒駅前を中心とした署名収集が始まりました。この市民団体の掲げる議員定数の6名削減(18名に)、報酬30%削減当会が掲げる「議員定数の4名削減(20名に)、報酬15%削減」とは、数値に大きな開きがあります。しかし、定数・報酬の削減ということでは目指す方向は同じであり、7000筆を上回る相当数の署名が集まった事から、市民の意見は、削減の数字はともあれ、「定数と報酬を削減せよ」とのことだと判断できると考えます。従って、当会は署名された市民の御意志を尊重するとともに、市民グループによる同じような署名収集で混乱を避ける意味からも、当会の署名収集活動を断念する事に致しました

この署名活動や、「求める会」による市議会議員への削減問題アンケートといった市民の運動、あるいは、生駒市特別職報酬等審議会などの動きに刺激されてか、10月13日、議員全員による「議員報酬に関する意見交換会」が開催されました。3年間殆ど進展なかった議会に、ようやく自主的な動きがでてきました。やっと市民の声が議会に届いたのです。その交換会で削減数値目標を掲げたのは2議員で、全体としてはやや具体性に欠けたものではありましたが、「市民の声を取り入れるべき」「議会活動が市民に見えていない」「議会のあるべき姿を論ずるべき」「住民投票で決めれば良い」等、市民を大きく意識した意見が他の議員から聞かれました。

今後も、条例改正の請願書の提出や、市民と議員の対話集会の開催を求める運動の展開等、市民の求める生駒市議会の実現を目指して、皆様と手をたずさえ、粘り強く取り組んでいきたいと思っております。

10(H22)年10月24日

生駒市議会議員の定数と報酬を削減する条例制定を求める要望書

平成22年11月25日

生駒市議会議長 中谷尚敬殿

生駒市議会議員の定数と報酬の削減を求める会

代表 ○○ ○

生駒市○○○○○○-○

生駒市議会議員の定数と報酬を削減する条例制定を求める要望書

1.要 旨

 12月議会において、生駒市議会の議員定数を4減らし、議員報酬を15%削減する条例を制定していただくよう要望いたします。

2.理 由

 行政改革により市民に新たな負担が求められ、従来からの行政サービスの低下など市民に痛みが伴う事態も生じるなか、議員の定数と報酬の見直しにより行政コストの削減を実施することで、行政改革に対する市民の理解が深まります。

 この議会関係見直しは、議会自らが速やかに実施しなければならないところでありますが、議会では、ようやく「議会活性化部会」がまとめた「議員の定数と報酬についての提言」が「議会改革に関する検討会」に提出された結果、2回にわたって「議員報酬意見交換会」が実施され、「市民との意見交換会」が11月27日~12月5日に12小学校区で開催されることとなりました。

 このような取り組みを実のあるものにするためには、議員の定数・報酬の妥当な削減を実現する必要があります。その場合、「議員定数を4減らし、議員報酬を15%削減する」案こそ最も妥当な案と考えます。

 これは、他の自治体の現状、類似団体との比較、生駒市行政推進委員会報酬等検討部会の提言、行政改革への推進環境、議員の定数・報酬は削減すべきとの市民感情および、定数でいえば職員数の削減、市民の市政参加制度の拡充、議会活動の状況、議員辞職に伴う議員欠員が続いても支障が生じなかったこと、報酬でいえば職員・特別職の給与・報酬の削減、民間給与水準の動向、職員給与水準の状況、議員報酬の沿革などを踏まえたものであります。

 以上の理由から、生駒市議会の議員定数を4減らし、議員報酬を15%削減する条例を制定していただくよう要望をするものであります。

(以上)

(市民との意見交換会についての)要望書

2010(H22)年11月4日

生駒市議会議長 中谷尚敬殿

生駒市議会議員の定数と報酬の削減を求める会

代表 ○○ ○

生駒市○○○○○○-○

TEL・FAX:○○-○○-○○

要望書

平素は生駒市の発展にご尽力いただき誠に有難うございます。

さて、行政改革により市民に新たな負担が求められ、従来からの行政サービスの低下など市民に痛みが伴う事態も生じる中、議員の報酬と定数の見直しにより行政コストの削減を実施することで、行政改革に対する市民の理解が深まります。この議会関係見直しは、議会自らが速やかに実施しなければならないところでありますが、ようやく、「議会活性化部会」がまとめた「議員の定数と報酬についての提言」が「議会改革に関する検討会」に提出され、定数についての提言は「議会運営委員会」で調査されることとなり、報酬については「議員報酬意見交換会」で議論されることになりました。

そして、10月13日と11月2日の2回にわたって「議員報酬意見交換会」が実施され、「市民との意見交換会」の開催を前向きに検討していくことが決まりました。

こうして、議員の報酬と定数の見直しについて議会の取り組みが進んでまいりました。それについて、当会は下記のことを要望いたします。何卒、宜しくお願い申し上げます。

(1)「市民との意見交換会」は、議会からの一方的な説明で終わるのではなく、議員一人ひとりの考え方がよくわかる内容にしてください。

(2)報酬15%、定数を4人削減する案についてもご検討ください。

(以上)

12月定例議会での定数・報酬の削減にかかる4つの議案の審議・議決       

【1】12月議会には4つの議案が提出されました。

(1)4つの議案

議案

内容 ( )内は月額

提案者等

A

直接請求案

報酬30%削減(39.9万円に)

定数6人削減

直接請求に基づく

B

直接請求案に対する修正案

報酬15%削減(48.45万円に)

定数4人削減

角田・吉波両議員が提案

C

市長案

報酬12%削減(50.2万円に)

<定数については提案なし>

市長が提案

D

市長案に対する修正案

報酬12.3%削減(50万円に)

<定数については提案なし>

ACの議案を付託された企画総務委員会の委員である市政革クラブ所属議員が提案















(2)説明

  ①Aは、現在の市議会議員の職務遂行実態を報酬額・定数削減数に反映させるべきとの見方に立って(指標は、生駒市の議員報酬の沿革・全国802市の現状との比較・生駒市の職員給与水準の状況等を重視)報酬・定数ともに大幅な削減となっています。直接請求に基づく議案には市長の意見が付されますが、この議案に対しては市長は「報酬については30%削減には賛同できず、特別職報酬等審議会の答申どおり12%の削減が適当で、定数については6人の削減に賛成」との意見を付しました。

  ②BCについて

    1)BCは報酬についての見方に大きな相違はありません。つまり、今後議会機能は活性化できるとの前提に立ち、現在の市議会議員の職務遂行実態を報酬額・定数削減数に直接反映させることはしていません。

    2)しかし、BCは指標の用い方に相違があります。つまり、Bは36ある類似団体(人口や性格が類似している自治体)との比較・生駒市の職員給与水準の状況等を重視し、生駒市行政改革推進委員会の提言<09(H21)11月>を参考にしているのに対し、Cは、類似団体との比較において特に生駒市との類似が強い4団体との比較を重視し、また、1世帯当たりの消費支出の推移を重視しています。そのことで両者は報酬削減率に3%の相違が出ています。

    3)なお、B生駒市行政改革推進委員会の提言09(H21)11月>と一致し、Cは特別職報酬等審議会の答申<10(H22)11月>に基づくものです。

  ③Dは、納税者の給与所得の減少率・社会経済情勢等を重視し、Cの「50.2万円」の端数を落とした「50万円」というちょうどの数字となっています。しかし、逆に削減率は12.3%という端数のある数字となっています。

【3】ACの議案を付託された企画総務委員会での審査

(1)この委員会の委員である有村議員が提出した直接請求案に対する修正案(報酬15%削減・定数4人削減)が委員会で否決されて本会議に送れなくなりました⇒角田・吉波両議員がB議案を修正動議として提出。

(2)この委員会委員である市政改革クラブ所属議員が提出したのがD議案で、これが委員会で可決されて本会議に送られました。

【4】4つの議案を審議した本会議の様子

(1)本議会最終日の前日、直接請求案に対する修正動議(B議案)が提出されたのを機に、議員定数削減阻止の大連合が結成されました。これは、凛翔・公明・市政改ク・共産の議員と市民派クの1部議員が総結集して急遽結成されたものです。

(2)B議案に対して議員定数削減阻止の大連合は生駒市議会史上前代未聞の8人の反対討論を行なうなど、異例の議会となりました(傍聴:市民46人/新聞<朝日・毎日・読売・産経・奈良>/TV<NHK・読売・奈良>)。

【5】【1】の採決結果

(1)各議員の採決行動(pdf)(市民派クラブは意見が分かれました)

(2)D(報酬を12.3%削減すること)は賛成多数で可決されましたが、定数削減ついては、賛成したのは3議員(角田・有村・吉波)のみで否決されました。

(3)採決をした本会議最終日の模様を伝える報道(報道記事Ⅰ.pdf報道記事Ⅱ.pdf報道記事Ⅲ.pdfNHK<10(H22).12.21>TVN<10(H22).12.21>

学校給食の安全を求める運動 経過     

12(H24). 4. 4】市立保育所の給食食材の安全についての発表

12(H24). 3. 1給食の放射能検査の結果公表が始まりました。

12(H24). 2. 1】放射性物質検査で合格の食材で配食(報道記事)。

12(H24).01.13】市は、学校給食食材に関する放射性物質検査の概要を公表しました(市のHPで読むことができます)。

12(H24).01.10市長は、学校給食の放射性物資検査を実施すると発表しました<発表文書.pdf  報道記事(NHK朝日.pd毎日.pdf讀賣.pdf産経奈良.pdf)>。

11(H23).11.16生駒市の学校給食の安全を求める会が市に生駒市の学校給食の安全を求める要望書.pdfを提出しました。

11(H23).9.21】市は、学校給食用食材の産地情報の公開を開始しました(報道記事.mht)。

11(H23). 8.29奈良こどもの未来をまもる会さんが「学校給食喫食による児童、生徒の放射能内部被ばく防止取り組みのお願い(要望書)」を生駒市教育長に提出しました

脱原発をめざす生駒の市民運動   

(3)(2)により脱原発をめざす生駒の市民団体は次の通りとなりました。成立事情により3つが並立することになりましたが、この3つは会員の重なりもあり、出来るだけ共闘することで生駒における脱原発の運動が発展することが期待されます。

   ①原発のない社会をめざす会生駒(略称「めざす会」)

   ②さようなら原発 生駒

   ③原発ゼロへ・生駒の会

(2)運動の再編

   ①12(H24).5.21 脱原発の諸活動を行なう「原発のない社会をめざす会生駒」が活動開始

   ②12(H24).5.28 署名活動を行なってきた「さようなら原発」1000万人署名 生駒が、脱原発の諸活動を行なう団体となり、「さようなら原発」 生駒と改称

(1)運動開始

  ○11(H23).12.18 「さようなら原発」1000万人署名の署名活動を行なう「さようなら原発」1000万人署名 生駒結成

  ○11(H23).12.17 脱原発の諸活動を行なう「原発ゼロへ・生駒の会」結成(なくそう原発!生駒市民集会.pdf

  *上記の2つの団体が連合して運動を推進しようという努力が行なわれました。複数の団体が同じ内容の運動を進める場合、「統一戦線(一緒に進んで一緒に撃つ)」の形態が望ましいのですが、それがかなわない場合は「別個に進んで一緒に撃つ」という形態があります。今回は、「別個に進んで一緒に撃つ」という形態で運動が進められました。12月18日の「1000万人署名生駒(準)」の集会で「原発ゼロへ・生駒の会(準)」の賛同人がミニ講演を行い、12月17日の「原発ゼロへ・生駒の会(準)」の集会で「1000万人署名 生駒(準)」の代表がアピールをし、両者は協力関係にありました。

「さようなら原発」1000万人署名 生駒⇒「さようなら原発」生駒

12(H24).夏】奈良脱原発ネットワーク・脱原発桜井の会・さよなら原発大和高田(準)と共に「さようなら原発なら県ネット」を結成

12(H24).5.28】「さようなら原発」1000万人署名 生駒が、署名活動を行なう団体か脱原発の諸活動を行なう団体となり、さようなら原発 生駒と改称。

12(H24).5.28】最終署名集約:12(H24).2.24】時点の12405筆に1852筆を上乗せして14257筆となった。

12(H24).4.14映画『東京原発』鑑賞会とミニトーク.pdfさようなら原発1000万人アクションのHP(開けないときはこちら.pdf)にお知らせ掲載。<『東京原発』:作品紹介公式サイト予告編解説記事.pdf

12(H24).2.24注目!「さようなら原発1000万人署名 生駒」の署名集約会議:今月18日が生駒での署名の締め切り日で、本日の最終集約で署名数は私の個人的な目標であった1万を超え12405筆に達しました。ご協力いただいた方々に感謝申し上げます。なお、中央での署名の締め切り日は、今月末でしたが、全国での署名収集がまだ続いているので5月末まで延長されました。これにあわせて生駒でも署名活動を継続いたします。

12(H24).2.5「さようなら原発」1000万人署名を呼びかけるパレード.pdfさようなら原発1000万人アクションのHPにお知らせ掲載)

11(H23).12.18「さようなら原発」1000万人署名 生駒 結成集会.pdf<主催:「さようなら原発」1000万人署名 生駒(準)>

「さようなら原発」1000万人署名の署名用紙.pdf

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